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貧しかったが、燃えていた 釜ケ崎で生きる人々 昭和ブルース編 庄司丈太郎写真集

庄司丈太郎/著 鈴木一誌/ブックデザイン
著作者
庄司丈太郎/著 鈴木一誌/ブックデザイン
メーカー名/出版社名
解放出版社
出版年月
2022年11月
ISBNコード
978-4-7592-5139-5
(4-7592-5139-1)
頁数・縦
215P 21×21cm
分類
芸術/アート写真集 /ドキュメント写真集

価格¥5,000

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出版社の商品紹介

出版社からのコメント

私の写真は売名行為で撮ったものは一枚もない。一人ひとりとの人情物語であり、一人ひとりとまたどこかで再会したい。(庄司??太郎)ブックデザイン鈴木一誌。庄司先生の作品は西成の誇りと思います。(赤井英和)三角公園萩之茶屋通り萩之茶屋小学校四角公園西成労働福祉センター前新今宮駅現場にて庄司??太郎の写真に寄せて 庄司さんとのこと― 伊藤俊一(魚山堂書店) ??太郎さんとの出会い話― 北原竜治(東京杉並区 設計士 心友) 「傍観者ではなく人を敬う写真生活者として」― 茂呂英彦(東京多摩市 心友) 申し訳ないやら有難いやら― 置田卓也(奈良 心友) 庄司さんへ― 郭 日出(大阪 株式会社日之出書房) 懐かしく初心が甦りました― 林 幸治郎(大阪 ちんどん通信社) 釜ヶ崎の光と闇― 生田武志(大阪西成区萩之茶屋 野宿者ネットワーク) 一人ひとりを思い出してみる― ありむら潜(漫画家・あいりん地域まちづくり会議地域委員) 庄司さんの写真は庄司??太郎である― 山本教行(鳥取県 岩井窯 陶芸家) ただ「在る」という真実が、そこには写っている― 赤井あずみ(鳥取県立博物館) 写真家庄司??太郎― 青戸貴子(米子市美術館) つきぬける写真家によせて― 藤田 丈(造形作家) ファインダーをのぞく眼差し― 東 邦定(沖縄県写真協会会長) 人間味あふれた、人間賛歌である― 平良 修(牧師) 私は泣けます。何度、読んでも泣けます。― うりずんちゃん(沖縄県那覇市壺屋)仏現寺公園/飛田新地/山王町/太子町新世界/天王寺公園釜ヶ崎銀座通りカマやんの釜ヶ崎あんないあとがき・庄司??太郎

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